毎日の定例作業こそ、自動化がベスト!
毎日2~3時間かかっていたExcel作業が「自動化×発注部品管理」にしたことで、毎日5分になりの作業時間が大幅に短縮。
更に頻発していた人的作業ミスも無くなり、お客様からは「作業効率が大幅にアップした!」とお喜びの声をいただきました。
Befor
担当案件ごとに15,000~30,000個ほどの部品を取り扱っていて、業務上、日々の正確な発注状況の管理が必須でしたが、従来は毎日出力される「部品状況一覧」の新・旧を手作業で更新していたため、毎日時間掛かる上に人的ミスも頻発する状態とのことで、大変困っていらっしゃいました。
After
bee-plusでは、部品リストの内容や部品の個数、管理表更新のタイミングなどを細かくヒアリングした上で、案件ごとに毎日1回ボタンを押せば管理表作成が自動で更新される「発注部品管理ツール」の導入をご提案いたしました。
ボタンを押すことで、30,000個にも及ぶ部品ごとの発注ステータス(発注前/発注済/発注後不要)を把握しつつ、新しく出力される「部品状況一覧」を自動で突き合わせ。
更に「これから発注する部品一覧」と、「過去に発注したが発注中止の連絡をする一覧」が瞬時に作成されるような仕組みにしたため、その一覧を使ってそのまま発注連絡が可能になりました。